付箋は見えてこそ役に立ちます。Windowsでは、デスクトップの付箋はたいてい作業中のブラウザや文書、表計算の後ろに隠れてしまい、探し出さなければなりません。付箋を最前面に保つ方法は2つあります。
方法1:PowerToysでウィンドウを固定する
Microsoftが提供する無料のユーティリティ集 Microsoft PowerToys には「Always On Top」があります。PowerToysをインストールして「Always On Top」をオンにし、手前に固定したいウィンドウ(たとえばメモのウィンドウ)をクリックして Win+Ctrl+T を押します。もう一度押すと固定が解除されます。
ほとんどのウィンドウで使えます。ただし固定したウィンドウは普通のウィンドウのままなので、クリックするとフォーカスを取り、メモを見ていないときも同じ面積を覆い続けます。
方法2:最初から浮かぶように作られたメモ
FloatNote+ for Windows(私たちのアプリ)は、メモ一つひとつを小さなチップとしてすべてのウィンドウの上に置きます。チップをクリックするとその場でカードに展開し、Esc を押すとまた畳まれます。チップは背後のアプリのフォーカスを奪わないので、カーソルは入力していた場所に残ります。
- Microsoft StoreからFloatNote+をインストールします。
- トレイアイコンかグローバルホットキーでメモを作成します。メモはカードとして画面の上に表示されます。
- そのまま作業を続けられます。メモはすべてのウィンドウの上に残ります。Esc を押すとチップに畳まれます。
- チップは好きな場所へドラッグでき、色や書式で見分けられます。リマインダーを設定すれば、決めた時刻にメモを表示できます。
スマホでも同じメモを
FloatNote+ for Windows は自分のGoogle Driveを通じてAndroid版FloatNote+アプリと同期するので、PCで書いたメモがスマホにも届きます。Windows版はすべての機能が無料です。