スマホの画面で長い文章を読んでいると、視線が次の行に滑ったり、行を飛ばしたり、読んだ文に戻ってしまったりしがちです。ディスレクシアやADHDのある人の多くは、紙の本を読むときに定規やカードを行の下に当てています。スマホでは、リーディングルーラーが画面上で同じ役割を果たします。
まずは表示設定から
Androidのユーザー補助や表示の設定(大きなフォントサイズ、太字テキスト、ダークテーマ)で、文字が読みやすくなることがあります。ただしこれらは今読んでいる行を示してはくれません。視線がさまよいがちなときに役立つのは、その行を示すことです。
ReadFocus+でリーディングルーラーを追加する
ReadFocus+(私たちのアプリ)は、電子書籍、PDF、ブラウザ、ニュース、Webマンガなど、どのアプリの上にもフォーカスストリップを浮かべます。読んでいる行を明るく照らす「行ハイライト」か、読む範囲以外を暗くする「読書マスク」を選べます。
- Google PlayからReadFocus+をインストールし、「他のアプリの上に重ねて表示」を許可します。
- モードを選びます。「行ハイライト」(リーディングルーラー)か「読書マスク」です。
- 読むアプリを開き、ストリップを読んでいる行までドラッグします。
- 高さ(50~300 dp)、透明度、カラーテーマを、心地よく感じるまで調整します。
無料版とPro
無料版は1セッションあたり60分のオーバーレイ時間と3色のテーマを利用できます。Proは広告と時間制限をなくし、全10テーマと画面点灯の維持を追加します。短い広告を見れば24時間Pro機能が使えます。